文字コードを変換する
CGI等、Web上に配置するスクリプトでは文字コードに注意する必要があります。 OSによって使用されている文字コードが違っているため、文字コードの変換をきちんとしておかないと、掲示板などでは出力が文字化けしてしまうなんてことになりかねません。
Perlで文字コードの変換、取得を行う際、日本語コード変換を行うための Perl ライブラリ [ jcode.pl ] が広く使われています。 Perlのバージョンが 5 になったことで Jcode.pm モジュールもありますが、今回は jcode.pl の使い方についてのご紹介です。
require 'jcode.pl';
$toEuc = 'この変数は EUC へ変換されます。';
$toSjis = 'この変数は Shift-Jis へ変換されます。';
$toJis = 'この変数は JIS へ変換されます。'
&jcode::convert(\$toEuc, "euc");
&jcode::convert(\$toSjis, "sjis");
&jcode::convert(\$toJis, "jis");
jcode.pl の convert関数では EUC、SJIS、JIS へ任意に変換する事が出来ます。一点注意していただきたいのは、関数の引数としてリファレンスを渡していることです。 そのため、レキシカル変数( my で宣言した変数)では正常に動作しません。
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