Excelブックを作成する
Perlから OLE使用する事でによって Excelの表計算機能を使用する事や、Wordの文章機能を使用したり、 Outlookからメールを送信する。などといったマイクロソフト製品の機能を非常に簡単に Perlから使用する事が出来ます。
先ず Perlから OLEを使用するには Win32::OLEモジュールを使用します、これは標準で Perlと一緒にインストールされるモジュールなのでインストールなどは不要だと思います。 使用方法は、以下のように use ステートメントでモジュールを指定します。
use strict;
use Win32::OLE qw(in with);
use Win32::OLE::Const 'Microsoft Excel';
my $Excel = Win32::OLE->GetActiveObject('Excel.Application')
|| Win32::OLE->new('Excel.Application', 'Quit');
my $Book = $Excel->Workbooks->add() ;
$Book->SaveAs("C:\\Sample.xls");
$Book->Close() ;
$Excel->quit() ;
新規でファイルを作成するにはワークブックをコレクション ( Workbooks ) の addメソッドを使用してワークブックを追加します。 そしてワークブックをSaveAsメソッドで保存する事で行います。このメソッドで指定されたファイル名で保存されます、指定は絶対パスで行いますが省略するとカレントディレクトリに保存されます。 このサンプルは"C:\sample.xls"が存在しなければ作成します。
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