引数を受け取る
Perlスクリプトではスクリプトにコマンドラインから引数を渡したり、サブルーティンへ引数を与える事が出来ます。それによりスクリプトやサブルーティンをより汎用的に活用できます。
まずはコマンドライン引数を参照するサンプルです。
[呼び出し] perl sample.pl argument1 argument2
[sample.pl]
print $ARGV[0]; // argument1を表示 print $ARGV[1]; // argument2を表示
Perlではコマンドラインから渡された引数は、配列「ARGV」に格納されます。要素0番目には第一引数が、要素1番目には第二引数が格納されています。
次はサブルーティンに引数を渡した場合になります。 Javaや Cでは呼び出し元のパラメーターと、サブルーティンの宣言をコンパイル時にチェックしますが、Perlではこういったエラーは発生しません。
[呼び出し] &sub_A("argument1", "argument2");
print $_[0]; // argument1を表示 print $_[1]; // argument2を表示
サブルーティンへの引数は配列「@_」へ格納されます。Perlではサブルーティンの宣言に引数リストを宣言する必要はありません。
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