|
||||
|
|
Javaの開発環境をインストールする
|
|
|
ダウンロード
まず Javaを使ってみるためには Javaをインストールしなくてはなりません。 どれをダウンロードして良いのか分からないと言った質問も良くありますので、ダウンロードするファイルとダウンロード方法、そして Javaプログラムを動かすまでの一通りの設定を順に追っていきましょう。
Java のコアパッケージは Sun Microsystems のサイトよりダウンロードします。 2005/5 現在 SDK 1.4 では 1.4.2_08 が、また 2004/9 に SDK 1.5 ( 開発コード名 Tiger ) がリリースされています。それぞれ以下のサイトからダウンロードできます。 今回は J2SE 1.4.2のインストール手順を紹介しますが 1.5 でもインストールに大差はありません。 【 J2SE 1.4.2 のダウンロード 】 http://java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html 【 J2SE 5.0 のダウンロード 】 http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html 色々なファイルがあって迷うかもしれませんが 1.4 の場合は [ J2SE SDK のダウンロード ] と記述されているファイルを、1.5 の場合は [ JDK のダウンロード ] を選択してください。 それらのリンクをクリックすると 使用許諾契約 が英語で表示されますので、[ Accept ] にチェックをつけて [ Contenue ] を押下します。そうすると次に実際のダウンロードページが表示されるので [ Windows Platform ] となっているファイルをダウンロードします。 ※Windows用のインストーラーは 50MB 程度になります。 インストール
ハードウェア構成として Intel とその 100% 互換プロセッサがサポートされ、グラフィックアプリケーションを実行するには、Pentium 166MHz 以上のプロセッサと 32M バイト以上の物理 RAM が必要となっています。 また Java Plug-in を使ってブラウザ内でアプレットを実行する場合は、48M バイト以上の RAM を準備することを推奨しています。
現在の PCはこのハードウェア構成から見ると非常にハイスペックになりますのでこの点は問題ないと思いますが、メモリが不十分なまま実行すると、スワップなどが頻繁に発生し、性能に重大な影響が出ることがあります。非常に大きいプログラムを実行する場合は、より多くの RAM を準備しないと適切な性能を得ることができません。 インストール まずインストールは上記でダウンロードしてきたインストーラーをダブルクリックします。ダウンロードが始まると以下のような 使用許諾契約が表示されますので、同意するを選択し [ 次へ ] で次に進みます。 ![]() 次はインストールするフォルダや機能を選択します。デフォルトでインストールされるフォルダはバージョンが付加されていますが、今回はデフォルトから [ c:\j2sdk ] に変更してあります。デフォルトのままでも問題はありませんので、そのままインストールしても大丈夫です。 ![]() 以上で Javaでプログラムを作成するための最低限のインストールは完了です。 インストールはとても簡単なので特に問題はないかと思いますが、上記以外はすべて画面に従いデフォルトのまま [ 次へ ] を選択しています。 各種設定
一通りインストールまで出来ていますので使うことは出来ますが、コマンドラインから使用する場合使いづらいので Windowsの環境変数を設定します。 一般的には 「 パスを通す 」と呼ばれる作業になります。
Windows XP まず [ マイ コンピュータ ] を右クリックし [ プロパティ ] を押下します。 システムプロパティ設定画面が表示されますので、詳細設定タブを選択し、環境変数をクリックします。 ![]() 次に以下の画面で [ PATH ] にカーソルを合わせ [ 編集 ] をクリックします。 ![]() 次に表示されたウィンドウで [ 変数値 ] の部分に Javaをインストールしたパスを追加します。 ただし追加したパスに [ \bin ] が付加されているので注意してください。 この記述は [ ; ] で区切られていますので、追加する前に [ ; ] がなければつけてからパスを記述してください。 ![]() こうすることで・・・ Javaのソースファイルを作成したら [ javaインストールディレクトリ\bin\javac.exe ] でコンパイルをして [ javaインストールディレクトリ\bin\java.exe ] で実行という手順を踏みます。 PATHが通っていないとコンパイル・実行の都度コマンドを C:\ から指定しなくてはいけません。 注 1 ( Dドライブにインストールした場合は D:\ ) 上記の手順で PATHに [ javaインストールディレクトリ\bin ] を追加すると、[ javaインストールディレクトリ\bin\ ] を入力しなくても javac や java コマンドを Windowsが探して実行することが出来るようになります。 注 1 ) カレントディレクトリの場合はパスを入力する必要はない |